
- 損をして覚える株式投資
- 邱 永漢 ,PHP研究所 2005-11-16
my point!
・株は安いときに仕入れて高くなったところで売れば儲かるから安くなったときに買えばいいと誰でもわかっているが、株の安いときはそれなりの理由があって安くなるから、もっと安くなるんじゃないかという恐怖に駆られて大抵の人が買い控え、天井付近でとびつき買いをする。
・多くの人が買値より下げている間我慢し続け、買値まで戻るとあせって売却するが、本当に辛抱が必要なのはその後。
・株式投資は金儲けの場というよりは「精神修業の場」
・証券会社は投資信託で儲けているから、強気を主張するほかない。
・失敗から勉強したことの第一に「初志を貫くこと」第二に「忍耐には忍耐を重ねて途中で投げ出さないこと」
・お金の大きな流れの変化を見ていれば、経済構造の変化がつかめる。
・通貨高は国の値打ちを上げる分、大量に保有する外貨の値打ちを引き下げる。
・日本は稼いだ外貨で外債や不動産を買い目減りさせ、中国は外貨で石油や鉄鋼などの資源の権益を確保する。
・人気さえあれば考えられないような高値まで上るが、人気は長く続かない。
・いくら解散価値があっても買いたい人がいなくなれば二束三文でも人が振り向いてくれない。
・昔経験した知識をもとにして次の時代を予想したら必ず間違える。
評価☆☆☆☆
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